用語集漢字引き18画>【職】 〔画 数〕18画 − 常用漢字 〔区 点〕3106〔JIS〕3F26〔シフトJIS〕9045

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【職】 〔画 数〕18画 − 常用漢字 〔区 点〕3106〔JIS〕3F26〔シフトJIS〕9045 漢字引き 18画


項目 【職】 〔画 数〕18画 − 常用漢字 〔区 点〕3106〔JIS〕3F26〔シフトJIS〕9045
意味 〔音 訓〕ショク・シキ・つとめ〔名乗り〕つね・もと・よし・より〔熟語一覧〕→依願免職(いがんめんしょく)→居職(いじょく)→一般職(いっぱんしょく)→栄職(えいしょく)→汚職(おしょく)→解職(かいしょく)→解職請求(かいしょくせいきゅう)→飾り職・錺り職(かざりしょく)→家職(かしょく)→看護職員(かんごしょくいん)→官職(かんしょく)→閑職(かんしょく)→管理職(かんりしょく)→管理職組合(かんりしょくくみあい)→貴職(きしょく)→休職(きゅうしょく)→求職(きゅうしょく)→教育職員免許法(きょういくしょくいんめんきょほう)→京職(きょうしき)→教職(きょうしょく)→教職員(きょうしょくいん)→教職課程(きょうしょくかてい)→教職追放(きょうしょくついほう)→京都守護職(きょうとしゅごしょく)→警察官職務執行法(けいさつかんしょくむしっこうほう)→警察職員(けいさつしょくいん)→警職法(けいしょくほう)→激職・劇職(げきしょく)→兼職(けんしょく)→顕職(けんしょく)→原職(げんしょく)→現職(げんしょく)→現職教育(げんしょくきょういく)→公安職(こうあんしょく)→公共職業安定所(こうきょうしょくぎょうあんていじょ)→公職(こうしょく)→公職選挙法(こうしょくせんきょほう)→公職追放(こうしょくついほう)→構造汚職(こうぞうおしょく)→在職(ざいしょく)→在職老齢年金(ざいしょくろうれいねんきん)→座職・坐職(ざしょく)→四職(ししき)→辞職(じしょく)→下職(したしょく)→失職(しっしょく)→指定職(していしょく)→司法警察職員(しほうけいさつしょくいん)→就職(しゅうしょく)→住職(じゅうしょく)→重職(じゅうしょく)→就職協定(しゅうしょくきょうてい)→集団就職(しゅうだんしゅうしょく)→殉職(じゅんしょく)→将軍後見職(しょうぐんこうけんしょく)→小職(しょうしょく)→職(しょく)→職安(しょくあん)→職域(しょくいき)→職印(しょくいん)→職員(しょくいん)→職員団体(しょくいんだんたい)→職親(しょくおや)→職方(しょくかた)→職業(しょくぎょう)→職業安定所(しょくぎょうあんていじょ)→職業安定法(しょくぎょうあんていほう)→職業意識(しょくぎょういしき)→職業教育(しょくぎょうきょういく)→職業軍人(しょくぎょうぐんじん)→職業訓練(しょくぎょうくんれん)→職業訓練指導員(しょくぎょうくんれんしどういん)→職業訓練大学校(しょくぎょうくんれんだいがっこう)→職業語(しょくぎょうご)→職業選択の自由(しょくぎょうせんたくのじゆう)→職業団体(しょくぎょうだんたい)→職業適性検査(しょくぎょうてきせいけんさ)→職業能力開発大学校(しょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう)→職業病(しょくぎょうびょう)→職業婦人(しょくぎょうふじん)→職業別組合(しょくぎょうべつくみあい)→職種(しょくしゅ)→職住(しょくじゅう)→職住一体(しょくじゅういったい)→職掌(しょくしょう)→職匠歌人(しょくしょうかじん)→職制(しょくせい)→職責(しょくせき)→職長(しょくちょう)→職人(しょくにん)→職人気質(しょくにんかたぎ)→職人芸(しょくにんげい)→職能(しょくのう)→職能給(しょくのうきゅう)→職能資格制度(しょくのうしかくせいど)→職能制(しょくのうせい)→職能組織(しょくのうそしき)


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